☆☆トーナメント表及びチーム集合写真
☆☆入場行進・試合picup
☆☆3月10日(土)最終日 準決勝・決勝写真
☆☆準決勝・決勝のスコア
☆☆閉会式写真
※準優勝の昆陽里タイガースはキャプテンの捕手が素早い動きと強肩で再三ピンチをしのいだ。
攻撃も決勝では好投手から2点を先制し、あわやと思わせる展開だった。
優勝した猪名川ヤンキースは、バッテリーが強力で、少しバタついたところで先制を許したが、
緩急をうまくついていた相手投手に前半は苦しみながら、4回のワンチャンスに逆転し、その後は
ピッチャーもギアを上げ、逃げ切った。地元開催を見事に優勝で飾りました。
☆☆トーナメント表
10日に行われた準決勝第1試合は函館選抜クラブの塚本投手が素晴らしい投球を見せ、打線も着実に得点を重ねました。
準決勝 函館選抜クラブ5対0京都右京選抜クラブ
第2試合は熱気あふれる両チーム応援団の見守る中、息詰まる投手戦が展開され、特別延長戦に入りました。延長1回は両チームとも投手が踏ん張り迎えた2回に先行の岩手県選抜が待望の1点を先取。勝負あったかと思われたその裏、ISクラブ選抜は、満塁からキャプテンの橋本君が見事なセンターオーバーの逆転サヨナラタイムリーヒットを放ち、見事にサヨナラ勝ちしました。
準決勝 ISクラブ選抜2対1岩手県選抜
決勝は、またまたもつれた展開になり、最終回まで同点で進んだが、ISクラブ選抜の4番竹下君の足が試合を決めました。ランナー1塁から内野ゴロで一気に3塁へ進むと、次打者の浅いフライが野手の体制が崩れたのを見ると果敢にタッチアップからホームへ帰り、これが決勝点となりました。竹下君は長打も打てる選手で準決勝から注目していましたが、グランドを駆け巡る姿が非常に印象に残った選手です。
決勝 ISクラブ選抜2対1函館選抜クラブ
寒い中、普段はもっと寒い中で鍛えられている選手たちは、寒さを感じさせないはつらつとしたプレーで、
自然と試合に引き込まれていく好ゲームの連続でした。特に投手の制球が良く、フォアボールが少なかったのも試合にリズムを作り、足の速さで間一髪のプレーが多く見られ、さすが6年生の締めくくりの大会だと感じました。毎年上位に食い込むISクラブ選抜の関係者の皆様、優勝おめでとうございます。
写真は下の画像をクリックしてください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆☆トーナメント表(最終)優勝決まる
☆☆集合写真・入場行進
☆☆開会式写真・試合ピックアップ
☆☆大会2日目(一部の試合ピックアップ)写真
☆☆最終日(試合の一部及び表彰式)
☆☆抽選会写真
☆☆審判ライセンス写真
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6月16日(土)淡路佐野運動公園第1野球場等で準決勝2試合、決勝1試合が行われました。3試合とも白熱した試合が続き、逆転につぐ逆転で最後まであきらめない懸命なプレーに、応援席も大いに盛り上がりました。
準決勝で5回裏に大逆転勝利した浜甲タイガースが決勝も驚異の粘りを見せ、7回に追いつくと延長9回にタイムリーヒットでサヨナラ勝ちしました。敗れはしましたがスカイホークスも優勝に等しい素晴らしい試合を終始見せることが出来ました。3位は洲本三熊クラブ、洲本ゴンターズの淡路勢が入りました。
☆下は表彰式の模様(画面をクリックすると拡大されます)
☆☆最終日プレーのピックアップ写真
☆☆トーナメント表(優勝決定)
☆☆1回戦及び準決勝・決勝スコア表
☆32チーム集合写真
☆☆入場行進写真
☆開会式入場行進の動画は下をクリックしてください
https://www.youtube.com/watch?v=VXHmUtHD0R8
☆開会式選手宣誓は下をクリックしてください
https://www.youtube.com/watch?v=aVvLsmwc4wM
兵庫県下32チームが参加した本大会は快晴のもと、淡路佐野運動公園第1野球場で開会式が行われ、その後、5会場に分かれ、1回戦16試合の熱戦が繰り広げられました。
入場行進や全体的な態度を評価される特別表彰では、有岡ブレーブス、旭陽パワーズ、スカイホークスが選ばれ表彰を受けました。
また、前年度優勝の荻野フェニックスから優勝旗を、準優勝の鮎原ガッツファイターズが準優勝旗をそれぞれ返還し、最後は甲武ライオンズのK主将がすばらしい選手宣誓を行いました。
☆☆試合の写真はこちら
ランダムに並べていますので、大変見づらいですがよろしくお願いします。