兵庫県下8支部団体の共通認識のもと、少年野球を通じ青少年の健全育成と21世紀の国際社会の担い手作りを目的に活動しています。主なイベントとして年3回の県大会を開催しています。
また審判員の意識及び技術向上のため、年1回の審判講習会を開催し、年1回のライセンス取得のテストを行います。
第16回兵庫県軟式少年野球日刊スポーツ杯ジュニア選手権大会
残念ながら、新型コロナウイルスの影響で中止となりました。
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3位 岩手県選抜 3位 岡山県選抜
優勝した北海道苫小牧選抜は、エースY君を中心に堅い守りを誇り、4試合で6失点に抑え、攻撃では3番M君が3ホームランを放つ一方、絶妙なバント攻撃に足を絡ませ、得点を重ねる素晴らしい攻撃で見事優勝を飾りました。
また、毎年のように決勝に進むISクラブ選抜は、豊富な投手力を中心に連覇に向け順調に勝ち上がりましたが、決勝では北海道の足にかき回されエラーやフィルダースチョイスが出たのが残念な結果になりましたが、今年も黄色旋風を巻き起こし、十分力を発揮してくれました。
3位の岩手選抜、岡山選抜も体格の良い選手が多く、対戦チームを圧倒する爆発力を見せてくれましたが、決勝には一歩届きませんでした。
今年もベスト4の試合は引き締まっており、見ていて非常に楽しい好ゲームの連続でした。
選手宣誓 北海道苫小牧選抜 福澤主将
☆☆トーナメント表
☆☆初日の試合のピックアップ写真(サムネイル)
今津ファイターズは、2回戦で最終回に逆転満塁ホームラン、準決勝ではサヨナラホームランなど3試合連続ホームランを放ったトップバッターのF君の活躍と安定した投手力、守備力で見事に優勝を飾りました。
3位 昆陽里タイガース 3位 天神川
☆☆トーナメント表
☆☆チーム集合写真・行進
開会式では前年度優勝の洲本三熊クラブから優勝旗の返還があり、続いて準優勝の浜甲タイガースから準優勝旗が返還されました。マナーや行進に贈られる特別賞は、昆陽里タイガースと旭陽パワーズが選ばれました。
選手宣誓は長尾タイガース主将がしっかりと素晴らしい宣誓を行いました。
試合は、1回戦8試合、2回戦4試合が行われ、白金メッツ、天神川、昆陽里タイガース、今津ファイターズがベスト4に残りました。
☆☆トーナメント表
☆☆チーム集合写真・行進等
☆☆開会式の模様
☆☆試合のピックアップ写真
☆初日 ☆最終日
閉会式サムネイル写真
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